passcheck を使う理由
- HIBP と k-匿名性。SHA-1 はブラウザ内で計算し、短いハッシュ接頭辞だけを API に送ります。
- ローカルエントロピー。長さと文字クラスから強度を推定 — 端末上で。
- パスワードは当方バックエンドへ行きません。受信も保存もしません。
- 結果が明確。漏洩で見つかった / 見つからない。見つかればおおよその HIBP 回数。
- 正直な限界。絶対安全の約束はしません — HIBP コーパスとヒューリスティックのみ。
- 無料・多言語。アカウント不要。各ロケールの UI/SEO。
- ジェネレーター連携。新しいパスワードは passgen.dmosk.net。
パスワードの確認方法
- パスワードを入力します(表示/非表示も可)。
- 確認を押すと、ブラウザが SHA-1 を計算し接頭辞で HIBP に問い合わせます。
- 漏洩ステータスとローカル強度推定を確認します。
- 見つかった場合はまだ使っている場所で変更し、passgen で新規作成します。
パスワード衛生と HIBP
Have I Been Pwned は既知の漏洩からパスワードハッシュを集めています。一致は、その文字列が漏洩データに既に現れたことを意味します — 使用をやめてください。強度スコアはヒューリスティックであり、一意の乱数パスワードの代わりにはなりません。
おすすめ:
- サービスごとに一意のパスワードを使う。
- メモやチャットではなくパスワードマネージャーに保存する。
- 長さと文字の多様性は辞書の「巧妙な」語より重要。
- 可能なところでは二要素認証を有効にする。
- HIBP で見つかったら、まだ有効な場所すべてで変更する。
- HIBP で「未検出」でも「永遠に安全」ではない。
- 新しいものは passgen で。
- 怪しいサイトにパスワードを入力しない — 本ツールは当方サーバーへ送りません。
用途
- 既知の漏洩にパスワードが出ていないか素早く確認する;
- ローテーション前の粗いエントロピーの目安;
- 弱い・使い回しパスワードのリスク説明;
- passgen のジェネレーターへ続く;
- 当方サーバーへパスワードをアップロードせずに。
よくある質問
HIBP の k-匿名性とは?
ブラウザが SHA-1 を計算し、ハッシュ先頭だけを送ります。HIBP はその接頭辞のサフィックス一覧を返し、完全一致はローカルで確認 — 完全なパスワードは API に行きません。
パスワードは当方へアップロードされますか?
いいえ。受信も保存もしません。短い SHA-1 接頭辞だけが HIBP API に送られます。
Have I Been Pwned とは?
Troy Hunt のプロジェクトで、公開漏洩のパスワードハッシュを集約します。passcheck はその range API を使います。
「約 N 回」は何を意味しますか?
HIBP データでのおおよその出現回数。多いほど広く流通している — 変更してください。
エントロピー推定の意味は?
粗いヒューリスティック: 長さ × 文字クラスから推定したアルファベットの log2。ラボ監査ではありません。
「未検出」は絶対安全ですか?
いいえ。HIBP は不完全で、弱いかコーパス外で漏洩している可能性があります。
新しいパスワードはどこで?
passgen.dmosk.net を開いてください — ブラウザ内で生成。
無料ですか?
はい — 登録不要、確認料金なし。
完全オフラインで動きますか?
強度推定はローカル。漏洩確認には HIBP API へのネットワークが必要です。
HIBP 障害や CORS 失敗時は?
接続エラーが表示されます。後で再試行。強度推定は使える場合があります。
どのハッシュ?
HIBP の k-匿名 range API が求めるパスワードの SHA-1 です。
確認履歴を保存しますか?
いいえ。入力パスワードは当方へ送られず、DB にも書きません。